捻挫はけっこう日常的に遭遇するので、対処することがあります。
子どもってけっこう捻挫するからです。
先日も足がつけなくてケンケンで英語教室に来た子がいました。
来てすぐ10分くらいと、
授業が終わってから10分くらい手を当ててクォンタムタッチしたら
足をついて帰れるようになりました。
もう少し時間を取れたらもっとよかったかもしれません。
昨日は、大雪のあと、雪かきをした家人が午前中に足を引きずってるので、
「どしたの」と聞いたら、足の親指の付け根を捻挫したという。
まあ、捻挫かどうか良くわからないのですが、ここがピンポイントで痛い、というので、靴下を脱いでもらってさわると、足の親指の第2関節のところに米粒くらいの少し硬く、晴れた場所がありました。
そこに指先を当てて、15分くらいしたら、和らいだ、良くなったというので終わりにしたんですが、
夕方、「足はどう?」と、聞くと、「痛い!」という。
でも、あきらかに午前中は、足を引きずってて、まともに歩けなかったのが、今は普通に歩けてるので、改善してるんですけどね。
クォンタムタッチでは、治る人がヒーラーで、プラクティショナーは、ヒーラーじゃなくて、ただきっかけをあげてるだけです。
なので、痛い状態にその人が留まりたかったり、治るわけない、と、強く決めてれば、治りにくいときもあります。
そんなことない、治りたくないわけないだろ、というかもしれませんが、潜在意識に自己憐憫があったり、自分を罰していたりすると、治ってはいかん、というブロックができ、不調も改善されにくくなります。
良くなっていいんですよ。誰でも。
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