遠隔ってなんじゃらほい、という方も多いと思います。
こちらにおいでいただかなくても、離れた場所にいるままで施術が受けられる、ということです。
例えば、捻挫してたり、ぎっくり腰で動けなければ、その場で電話かメールをくだされば、別にこちらに来ていただかなくても良いのです。わたしは東京にいますが、北海道でもニューヨークでもOKです。
魔法みたいですねー。わたしも最初は「はあ?」と思ったのですが、実体験から納得してますし、エネルギー、量子の世界ではありなのです。時間も超えてすることが可能です。
お名前と写真、年齢などの情報があればできますが、わたしは、だいたいお電話かビデオ通話等の通信を繋がせていただいて、様子を言葉で教えていただきながらすることが多いです。チャットでもすることがあります。
どこが痛いのか教えていただいて、そこへ意図してクォンタムタッチをします。身体瞑想をしながら呼吸をする、ということですね。その際、こちらではチャクラを回したり、助けを読んだり、共鳴要因をあげるような術を、総動員しています。現在、30分を1セッションにさせていただいています。
電話などでつなぐのは、痛みの場合は動くので、その動きに合わせて意図を変えて行った方が良いからです。
わたしが遠隔するのは30分ですが、一度回し始めたエネルギーは、その後も回転を続けてどんどん増幅していく、という意図を持ってその場を終了します。それは、そういう意図の設定にするのです。
遠隔させていただいて、その後、ぐっすり眠れば、かなりの改善が見込めます。
シュタイナーのいうところによれば、睡眠中、私たちの身体からアストラル体と自我が抜けて、あるべき情報をとりにスピリチュアルワールドへ行きます。そしてその情報でもって、翌朝、わたしたちの身体は、あるべき姿に近い形をとりもどせるのです。
例えば、今日の遠隔では、とある聖なる存在の助っ人が入り、かなり大きなエネルギーを感じることができました。
毎日、鍛錬しておりますので、エネルギー値も上がっておりますよ(^^)
クォンタムタッチでは、こちらのエネルギーを大きく動かすと、クライアントが自然にこちらに共鳴して上がってくる、という考え方なので、こちらのエネルギーを与えるわけではありません。わたしが大きなエネルギーの動きを感じられれば、クライアントさんにも大きな動きが期待できるのです。どのような動きになるかは、クライアントさんの状況によります。
こういうワークなので、「もってかれる」こともないですし、相手の何か悪いものを「もらう」ということもありません。こちらの方がエネルギー、振動数が高いからです。「もらう」ほどこちらの振動数が低いのならヒーリングも起こりません。
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