日曜が叔母の七七日忌で、月曜から咳が出始めました。
火曜日から、咳がひどくなり、悪寒もする。英語のクラスを休みにしました。流行りの風邪かもしれないけど、まあ、すぐ治るでしょう、と、思ってました。
咳が出るだけで、熱は出ないのです。でも身体に力が入らない。木曜あたりに少し楽になったかな、と、起きて仕事らしきことをしてみましたが、英語のクラスは、行けません。咳がひどくて無理です。また休み。とほほ。
GWも忙しかったし、身体が休みたがってるのかもと思い、スパイスのきいたホットワイン飲んだり、漫画を読んだり、ネットで映画を鑑たりして、それなりにこの状況を楽しんでもいたのですが……長い。長すぎる。昨日も咳はおさまってきたのに、身体が痺れたみたいになって起きていられない。また休みです。
さすがに昨日はホメオパシーを飲みました。coughの項目を探して、ああ、これかな、と、Kali Bich。蓄膿症のレメディだけあって大量に痰が出ました。
今日、土曜日になって、さすがに、「休みは、もういいよ」と、ゆっくりお昼くらいから動き出しましたが、3時頃になったら、また身体が痺れたみたいになってしまって動けない。
こりゃあなんとかせにゃ、と、思い、オーストラリア・ブッシュ・フラワー・エッセンスの【気管支炎】の項目でから5つ出してペンジュラムで選んでみましたが、全部、Noです。
なので、全部から選んでみたら、エンジェル・ソードとグリーン・スパイダー・オーキッドでした。
あー、そうですかー。はい。
GWに学んできたことを、早くブログに書かねば〜、書きたい、と思いつつ、まあ待て、期が熟しておらん、というブレーキがかかっていたと思われます。
喉に来てる、っていうのは、それにストップかかってるのかなあ、とは思ってたのです。これがグリーン・スパイダー・オーキッド。スピリチュアルなことについて、何を伝えるべきで何を伝えないべきか、いつ伝えるべきかを教えてくれます。
エンジェルソードは、エネルギーフィールドの中に入ったのものを取り出してくれるのが一つの作用です。自分ではそこまでと思っていませんでしたが、先月、叔母が亡くなったのが、けっこう応えていたのでしょう。小さいときからお世話になっていた叔母でした。法事の後、別の伯母の病院にお見舞いも行ったし、何かいらないものをもらってきたかもしれません。
ボトルを作って飲んだら、ぐうん、と、グラウンディングしました。
グラウンディングすると、地に足が着き、ちゃんと身体の中に入った感じになります。身体にずしっと重さが感じられるのです。ふわふわしないで、しっかり立てる感じ。
これでもう大丈夫だな、と、思いました。
もちろん自分でQTのエネルギーワーク的なこともしてましたが、やはり自分でどうにもならないとか、必要に応じて、こういうレメディに助けてもらうのは、本当にいいですね。
いつも、持ってるのを忘れちゃうんですけど、もっと使わないともったいないんですよねー。
こうしてみると、症状として出ていた咳は、たぶん、流行りの風邪です。だけど人によってそのエネルギー状態は違うので、アプローチが違ってくるのだと思うのです。こういう症状だからこれを飲むという、西洋医学のアプローチとはちょっと違うんでしょうね。
久々にゴロゴロしたので、また来週からがんばります。
また、グリーン・スパイダー・オーキッドもエンジェル・ソードも過去生に関係があります。今年は、ヒプノセラピーのコースもとるので、そのあたりは、これから掘っていきます。楽しみです。