QT(クォンタムタッチ)ワークショップ ( WS ) は、
1)金曜日+月曜日
2)土曜日+日曜日
という組み合わせで2回行いました。
その結果、1)の参加者は、1日目と2日目の間に中二日ありました。
起こったこと、その1
30日、金曜日にWSを受けて、お昼過ぎにQTを使えるようになり、翌日、中学生の息子さんのバレーの試合の応援に行ったAさん。
もともと、バレーボールの突き指や捻挫などの手当てに使えたらなあ、ということでQTのWSにも参加されました。
1人の選手に突き指発生。Aさん、早速、テーピングの上からQT。
しばらくすると、選手は、テーピングを外して試合に参加。
みな、驚き。
昨日、6日(1週間後)、指を見せてもらったら、指は、回復していたとのこと。
おおう。すごい。よかった!
起こったこと、その2
うーん、これはQTなのかどうかわかりませんが……。
遠隔の練習中。
Bさんの夫氏がパチンコに行ってるらしい時間である、と。ご本人に確認すると、まさに台の前。じゃあ、出るように、というのでQT遠隔。
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家に帰って確認すると、ご主人は負けてました。
しばらくすると、ご子息が、紙袋、3つ下げてきて、
「今日2000円で始めて、◯万、パチンコで買ったからワンピース全巻大人買いした」
「あんた、今日、◯◯にお金払うことになってたのに、なんでそれにお金を使わんとね!!」
以下、省略。
実は◯円って言ってたけど、実は◎円も儲かってたらしい!やるな!
(でも母の追及から逃れられないのがさらに笑える)
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その3
幣立神宮(へいたてじんぐう)です。
どうも紀元は2600年どころではなく、ここは15000年前らしい。おい、縄文時代かよ、と、突っ込みたくなりますが。
(私、かつて日本の考古学専攻であります)
階段を登り始めると、空気が変わります。
わたしは、このあたりから、手がビリビリし始めるのでした。
かなり強いビリビリです。
上まで行き、
お参りして、
下の龍神様にもお参りして戻ってくると、
登る途中で、
Aさんが、手がパンパンになってきた、と、言い出しました。
わたしも龍神さま(山のふもと)では感じませんでしたが、山の上に差し掛かると、
先程までしていたビリビリ感が戻ってきました。
Aさんは、2日間のWSの間も、QTをすると、手がパンパンになる、と、言ってらっしゃいました。
QTのWSを2日間修了すると、今までに感じていたけれどわからなかったエネルギーへの感度が高まり、その人なりの感じ方で、エネルギーを感じられるようになります。
私は、ビリビリ、
Aさんは、手がパンパンになるのです。
どれが正しいということはなく、
また、誰も特別な人でもなく、
エネルギーを感じられるようになります。